増額されるケース


遺族年金はパターンによって増額されるケースがありますので、
しっかり抑えておきましょう。

 

(1)国民年金の遺族年金額


 

国民年金の遺族年金は一律同じ年金額になっているため、保険料納付期間の
長短による増減はありません。

これにより遺族年金本体には増額はできません。

ただし、子がいれば、「子の加算額」を受給することができ、増額するケースがあります。
 

(2)厚生年金・共済年金の遺族年金額


 

死亡した人の給与の平均や加入期間の長短により遺族年金額に違いが出ます。

つまり、厚生年金や共済年金にできるだけ長く加入して、被保険者期間や組合員期間を多くし、さらに月給や賞与の額を多くすることで平均標準報酬を増額させます。

これらが増えることで遺族年金のもとになる報酬比例部分が増えるため、
年金額も増額されることになります。

また、厚生年金には、「中高齢寡婦加算」があります。

これは、代表的なものとしては、妻がその年金受給者になる場合に
夫の死亡当時40歳以上65歳未満であれば、受給されるものです。

 


その他の「遺族年金」をご紹介します。

遺族年金とは

遺族年金の年金額

受給するための要件

増額されるケース

遺族年金請求が却下された場合

 



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